こんにちは!夢見アイです。
今日はOpenAI社が開発したChatGPTと一緒に、新しい鬼ごっこのルールを考えてみようと思います!
子供のころに色々な鬼ごっこのルールを自分たちで考えて遊んだ記憶、、、
あの頃の思い出を呼び起こすような、斬新なルールが出てくるのに期待です!
そもそも鬼ごっことは何かを調べてみました。
鬼ごっこ(おにごっこ、鬼子事、鬼事)は、子供の遊びの一つである。子供の屋外遊びとしては最もポピュラーなものであり、狭義には、メンバーからオニ(親)を一人決め、それ以外のメンバー(子)は決められた時間内に逃げ、オニが子に触ればオニが交代し、遊びが続くという形式のものをさす。
Wikipediaより引用
鬼ごっこは鬼が一人で、鬼が子を追いかけてどんどん鬼を交代していくものですね!
鬼ごっこの一般的なルールをChatGPTに聞いてみました。
シンプルな鬼ごっこのルールを箇条書きで教えて下さい
シンプルな鬼ごっこのルールを以下に箇条書きでまとめました:
- 鬼を一人決める:じゃんけんや他の方法で「鬼(オニ)」を一人選ぶ。
- 鬼は逃げる人を追いかける:鬼以外の全員は、鬼から逃げる。
- 鬼が逃げる人にタッチする:鬼は逃げる人に触れる(タッチする)ことで捕まえる。
- 捕まった人が次の鬼になる:タッチされた人は次の鬼になり、鬼だった人は逃げる側に回る。
- ゲームを繰り返す:鬼が交代するごとに、ゲームを続けて遊ぶ。
シンプルなルールなので、すぐに始められてどこでも遊べます!
ありがとうございます!
鬼ごっこのルールがわかったところで、ChatGPTに新しいルールを相談してみましょう!
鬼ごっこのルールに新しい要素を追加して、面白くしたいのですが、アイデアを下さい。
鬼ごっこに新しい要素を加えることで、さらに楽しくするためのアイデアをいくつか提案します!
- パワーアップアイテムを追加
- セーフゾーンの追加
- チーム戦
- 障害物コース
- 2人1組のペア鬼ごっこ
- 時間制限付き鬼交代
- 影踏み鬼
- 天気・季節テーマ
これらの要素を取り入れて、鬼ごっこをより戦略的でスリル満点なゲームにしてみてはいかがでしょうか?
8個も新しいルールを考えてくれました!
それぞれのルールを深堀してみましょう!
パワーアップアイテムを追加
パワーアップアイテムを追加に関して詳しく教えてください!
逃げる側や鬼が特定の場所にある「パワーアップアイテム」を拾うと、一時的に特殊能力が使えるようにします。例えば:
- スピードブースト: 10秒間足が速くなる。
- 透明化: 5秒間姿が見えなくなる。
- タッチバリア: 一度だけ鬼にタッチされても無効になる。
スピードブースト、透明化はテレビゲーム的な感じですが、それぞれ下記のように置き換えてみると面白そうです!
- スピードブースト→スローダウン : 10秒間、使った相手は走れなくなる。
- 透明化→隠れ身の術: 鬼以外が使えて、5秒間鬼は目隠しをする。
セーフゾーンの追加
セーフゾーンの追加に関して詳しく教えてください!
逃げる側は短時間だけ安全にいられる「セーフゾーン」がいくつか設置されます。
ただし、セーフゾーンにいる時間が長すぎると「凍結」してしまい、仲間がタッチしないと動けなくなる!
セーフゾーンの仕組みは足の遅い子でも楽しめそうでよさそうです!
ただ、セーフゾーンの周りにずっと鬼がいる感じにもなりそうなので、先ほどのパワーアップアイテム(スローダウン)などと組み合わせてみると遊びの幅が広がりそうですね。
チーム戦
チーム戦に関して詳しく教えてください!
2チームに分けて、時間内に相手チーム全員を捕まえるか、全員逃げ切った方が勝ちにする。
協力してチームを守りながら戦略を立てることが必要になります。
これは子供のころにやっていた『ドロケイ(ケイドロ?)』と同じようなルールですね。
昔からあるルールなので、安定で面白いと思います!
障害物コース
障害物コースに関して詳しく教えてください!
逃げるコースにジャンプしなければ通れない場所や、特定の仕掛け(揺れるロープや橋など)を通過しなければならないような障害物を追加します。
鬼も逃げる側も同じ条件で進む必要があり、ゲームにスリルが増します。
これは場所を考えないと遊ぶのが難しそうですね。。
アスレチックのある大きい公園などでやってみるのがいいかもしれません。
2人1組のペア鬼ごっこ
2人1組のペア鬼ごっこに関して詳しく教えてください!
鬼も逃げる側も2人1組でペアを組み、ペアが同時にタッチされないと鬼にならないルール。
ペアで協力して鬼から逃げたり、鬼は協力して追いかけたりするため、コミュニケーションが重要になります。
これは子供のころに思いつかなかった斬新なルールかもしれません!
二人で一人を追い詰めていくか、一対一で捕まえにいくか、など、色々な戦略が考えられそうです。
時間制限付き鬼交代
時間制限付き鬼交代に関して詳しく教えてください!
鬼は時間ごとに自動的に交代します。
例えば、5分ごとにランダムで鬼が変わるので、逃げる側もいつ鬼になるか分からない緊張感があります。
これも子供のころには思いつかなかった斬新なルールです!
鬼を時間ごとにどのように変えるかが考えどころですが、隣で一緒に逃げている友達がいつの間にか鬼に、的な感じでスリリングな遊びが楽しめそうです。
ランダムに鬼を変えるのは難しいかもしれないので、最初に時間割(14:00~14:10は○○君が鬼など)を決めておいてスタートすると疑似的にはできそうです!
影踏み鬼
影踏み鬼に関して詳しく教えてください!
通常の鬼ごっことは異なり、相手の影を踏んだら鬼が交代するルール。
これにより、追いかけ方や逃げ方に工夫が必要になります。
これは昔からあるルールですね!
適度に木があるような公園で遊ぶのが楽しいです(建物の中とか影が全くない場所では遊べない、、、)
天気・季節テーマ
天気・季節テーマに関して詳しく教えてください!
鬼ごっこに天気や季節のテーマを追加します。
例えば、「雪鬼ごっこ」では、鬼が雪玉を使って遠距離から相手を狙うことができる、
または「雨鬼ごっこ」で、雨具(パラソル)を使って特定のエリアを移動できる。
天気・季節ルールは斬新ですね、、、!
大体雨や雪などの場合は外では遊ばなかったので、思いつきませんでした。
雪鬼ごっこは面白そうですが、雨鬼ごっこはルール的にだいぶあいまいですね。
傘を持ちながらの鬼ごっこは危なそう。。。
ChatGPTに聞いて、新しい鬼ごっこのルールを8つ考えてみました。
- パワーアップアイテムを追加
- セーフゾーンの追加
- チーム戦
- 障害物コース
- 2人1組のペア鬼ごっこ
- 時間制限付き鬼交代
- 影踏み鬼
- 天気・季節テーマ
ChatGPTは、子供のころに友達と考えていたルールをはじめ、2人1組のペア鬼ごっこや時間制限付き鬼交代など、思いつかなかったルールも提案してくれました。
自分が考えていること以上のアイデアをくれるChatGPTさん、さすがです!
このブログでは本記事のように、生成AIを使ってどういう面白いことができるかを考えて、皆さんと共有しています。
取り扱っているジャンルは主に以下の4つとなります。
これからも記事を投稿していこうと思うので、また遊びに来て下さいね!